子連れファミリーが楽しめる マドリード観光おすすめスポット

『子連れでマドリード観光?どうやって?マドリードって子供が楽しめる観光地じゃないでしょ!無理無理!』とマドリード観光を諦めている子連れファミリーの皆さん、そんなことはありません。マドリードには子供たちも十分楽しめる子連れファミリーにおすすめの観光スポットがいっぱい!

パパやママはマドリード観光がしたいし、美術館も行ってみたい。でも子供達はそんな場所よりも公園で遊びたい!パパとママの観光がすんだら立ち寄れる思いっきり遊べる公園や家族皆で一緒に楽しめるマドリード観光おすすめスポットなどをいくつかご紹介します。

動物好きな子連れファミリー向けおすすめ観光スポット

マドリード動物園&水族館(Zoo Aquarium de Madrid)

面積約1700ヘクタールの広大な森、カサ・デ・カンポ内にマドリード動物園&水族館(Zoo Aquarium de Madrid)があります。この動物園ではアフリカ、北米・中米・南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと5大陸に生息する動物が飼育されていて、子供たちに人気のライオン、トラ、ゾウ、キリンはもちろんのこと大人にも子供にも人気のかわいらしいパンダやコアラに会うこともできる。この動物園の名物的存在は白いトラ!なかなか珍しいのでこちらも見逃さないように!

この動物園、柵やおりが極力除かれ動物たちを間近で見られる工夫がされているのもいい。また、時間によってイルカ、アシカ、鳥のショーも開催されるので入園したらショーの時間をまずはチェックしよう!また、この動物園内には水族館もあるのでこちらも是非足を運びたい。

敷地も広く、イルカなどのショーもあり、見られる動物の種類もかなり豊富なので開園と同時に入園し、ゆっくり一日過ごすつもりで出かけるのがおすすめ。

園内にはレストランやファーストフード、カフェテリアなどもあるが、休日はとにかく人が多く食べ物や飲み物を買うのにも長蛇の列。イルカのショーを開催するプール付近にスペイン語でメレンデロ(Merendero)と呼ばれるピクニックエリアがあるのでお弁当やおやつ持参で出かけるのも子連れファミリーにはおすすめ!お腹がすいた子供たちを待たせることもなく時間短縮でまたまた経済的!!

場所:こちらの地図を参照

行き方:地下鉄 Linea5、Linea10 又は バスEMT Linea33 Casa de Campo下車

入園券:動物園のオフィシャルサイトから事前に購入するのがおすすめ。当日でも購入可能だが、特に休日だと長蛇の列。子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引あり!

ファウニア(FAUNIA)

ファウニアは動物園というよりは自然科学公園。園内はジャングル、アフリカの森、南極、夜行性動物の世界など生態系ごとにエリアが分かれていたり、毒を持つ動物コーナー、家畜動物コーナーなどそのテーマごとに動物たちを観察できるようになっているのがとても興味深い。

世界で最も広大な熱帯雨林、アマゾンのジャングルを再現した生態系ゾーンでは、アマゾンの熱帯雨林に生息する動物たちが観察できる。館内は湿度80%、温度28度に保たれ、時折大雨が降る熱帯雨林の嵐を再現したコーナーもありジャングルの雰囲気を体感できる仕組みになっているのが興味深い。

アフリカの森コーナーでは、マダガスカル島の森をテーマにしている。マダガスカル島に住む、映画「マダガスカル」でもおなじみのワオキツネザルが人気者。

南極コーナーでの人気者はやはりペンギン。ここでは世界で2番目に大きいと言われるオウサマペンギンをはじめ7種類のペンギンを観察することができる。

またファウニア内にある大きなプールでは、トドやオットセイなどの愉快なショウと彼らの生態についてのお話が聞けたり、野外コーナーでは、鷲や鷹などの猛鳥類や熱帯地方に生息するオウムなどを実際に飛ばしながら彼らの生態についてのお話が聞ける。それ以外にもペンギン、ミーアキャット、マナティなど他にもいくつかの動物コーナーでそれぞれの動物の生態を飼育員が説明をしてくれる時間帯があるのでそれぞれ入園時に時間をチェックしよう!

ファウニアが普通の動物園と違うところは、動物たちとかなり間近で触れ合えるような工夫がされていたり、動物たちの生態をより詳しく理解できるように動物たちのと触れ合い体験のプログラムがかなり充実しているところ。これらの体験プログラムは入園料とは別に完全予約制で有料になっているが、ファウニアのサイト上で事前予約ができるようになっている。

~面白そうな体験プログラム~
(一人25ユーロから40ユーロ前後と少々高めだが興味深いプログラム)

INTERACCION  ACUATICA  CON  MANIFERO  MARINO

実際プールの中に入ってオットセイやトドなどと触れ合いながら彼らの生態について学ぶプログラム。

VIAJE  POLAR

ペンギンコーナーの室内の中に入りペンギンたちと触れ合いながら彼らの生態について学ぶプログラム。ペンギンコーナーは南極と同じ環境を保つため温度が-2度から5度に保たれている。マドリードにいながら南極への旅を体験することができるのは子供たちにとっても貴重な体験。

EXPERIENCIA  CON  MANATI

実際にマナティのいるプールに入り彼らの好きなレタスなどのエサをあげたりして触れ合いながら彼らの生態について学ぶプログラム。水中めがねをつけて水中での彼らの様子を観察することもできる。

EXPEDICION  PRIMATE

アマゾンのジャングルとアフリカの森を探検し、そこで出会うサルやワオキツネザルと触れ合ったり餌をあげたりしながら彼らの生態について学ぶプログラム

~お手頃な体験プログラム~
(3ユーロから6ユーロ前後とお手頃価格。これなら気軽に子供達に体験させてあげられそう!)

ALIMENTACION  DE  COCODRILOS

ワニの餌付けとワニの生態についてのお話が聞ける。

INTERACCION  DE  PELICANOS

ペリカンの餌付けと生態やペリカンにまつわる興味深いお話や逸話などが聞ける。

INTERACCION  CON  LORIS  ARCOIRIS  Y  TURACOS

緑、青、赤、黄色と体に何色もの色を持つその名の通り虹のようなLORIS ARCOIRISと全身緑色の綺麗な鳥たちTURACOSと触れ合えるプログラム。彼らの大好物の花の蜜の入った容器を手のひらに置いて餌付けができる。

PASEO  PONI

ポニーに乗ってお散歩。小さな子供も気軽に体験できる。

場所&行き方:マドリード市内中心地から少し離れた郊外に位置しているが、地下鉄、電車、バスなどの公共交通機関を利用しても行くことができるのでこちらで詳しい情報を確認するといい。

入園券:ファウニアのオフィシャルサイトからだと割り引き料金で事前購入できるのでおすすめ。子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引あり!

また、体験プログラムによっては入園券を含むものもあるので体験プログラムの予約と入園券のセット購入はこちらのサイトから。

ファウニアとマドリード動物園&水族館、ファウニアとワーナーパークがセットになった入園券もあるのでバケーションなどでマドリードに数日滞在予定でどちらも行くなならばこういったセット券がお得。

サファリ・ マドリード(Safari Madrid)

マドリードからアフリカへの旅はかなり遠いけれど、マドリードから50㎞程郊外へそれも車で気軽に行けてしまうのが、サファリ・マドリード

サファリ内の動物は、彼らが自然の中で生息している環境と同じ状態で生息していて園内を自由に歩き回っている。この園内を車で回りながら動物たちを観察することができ、車窓から人参などのエサをあげることもできるので子供たちには大人気!

サファリでは、キリン、シマウマ、カバ、サイなどのアフリカに生息する人気動物、アジアゾウが水浴びをする姿や、エミューが走り過ぎていく姿、時折遠くからライオンの遠吠えが聞こえたりと、まるでアフリカのサバンナをサファリしているようで本格的。

その他、トラ、プーマ、ジャガーなどの猛獣が観察できるMINIZOO、爬虫類、両生類、節足動物が観察できる爬虫類館もある。また、鷹、鷲、フクロウ、猛鳥類では世界一大きいと言われるアンデスに生息するコンドルなどを実際に飛ばしながら彼らの生態についてのお話も聞ける猛鳥類コーナーもあるので入園時に開催時間をチェックしよう!爬虫類コーナーではワニの餌付けや爬虫類の生態についてのお話も聞けるのでこちらも入園時に開催時間をチェックしよう!

サファリ・マドリードには、動物コーナー以外にもゴーカート乗り場、巨大滑り台などの遊び場もあり、子供たちが動物観察にちょっぴり疲れてしまっても大丈夫!また、ピクニックコーナーもあるので是非お弁当やおやつを持参で一日ゆっくりサファリを楽しむつもりで出かけたい場所。

サファリ・マドリードは、マドリード市内からは離れた郊外にあるのでちょっとした遠足気分で出かけられる子連れファミリーにはおすすめの場所。

場所:Carretera Navalcarnero-Cadalso de los Vidrios Km 22 Aldea del Fresno MADRID. 地図はこちら

行き方:マドリード市内からは50㎞程郊外に位置していて、サファリ園内も車での移動なので車で行くのがおすすめ。

入園券:オフィシャルサイトからの購入で割引などはないが、こちらも他の動物園同様子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引あり。(Carnet de familia numerosa の提示が必要)

遊園地好きな子連れファミリー向けおすすめ観光スポット

ロープウェイ(Teleferico de Madrid)と屋内遊具施設プンバ(Pumba, el parque infantil)

マドリード市内の西方に位置するオエステ公園内にロープウェイ乗り場があり、このロープウェイに乗って市内からカサ・デ・カンポまで空中散歩することができる。

ロープウェイ乗り場を出発するとだんだんマドリード市内から離れていきマドリード市内を一望できる高さに来るとロープウェイはカサ・デ・カンポ内の小高い丘にある終着駅に着く。終着駅の建物内には子供の屋内遊具施設Pumbaとカフェテリアがある。

Pumbaにはボールプール、トンネル、滑り台、ローラーなどが設置されていて2パターンのアドベンチャーコースになっている。Pumbaは子供のお誕生日会場としても利用されているが、30分単位で入場券を購入すると時間制限内で遊ぶことができる。同じ施設内にカフェテリアがあるのでパパやママはゆっくりコーヒーでも飲みながら待つことができる。このカフェテリアには屋外テラスもあり、そこからはマドリード市内が一望できる。お天気のいい日は屋外テラスで景色を眺めながらのんびりとお茶をするのもおすすめ。

この終着駅を出たところすぐに公園があり、いくつか楽しそうな遊具もあるのでそこでも子供たちは自由に走りまわることができる。ロープウェイに乗れたり公園でも遊べたりと子供たちも喜ぶちょっとした遊び場として休日マドリード市内から気軽にふらっとお出かけするにはちょうどよい子連れファミリー向けの観光スポットとしてかなりおすすめ。

ロープウェイ乗り場の場所:オエステ公園内。詳しい地図はこちら

行き方:地下鉄 Argüelles(Linea3、4、6)バス Pintor Rosales(Linea21、74)下車そこからロープウェイ乗り場まで徒歩数分。

乗車券:片道切符4,20ユーロ 往復切符5,90ユーロ(2017年現在)3歳以下は無料

アミューズメントパーク(Parque de Atracciones)

カサ・デ・カンポ内に位置するこの遊園地(Parque de Atracciones)では、絶叫マシーン系アトラクション、絶叫マシーン程ではないがワクワクレベル系アトラクション、ファミリー向けアトラクション、子供向けアトラクションゾーンのNICKELODEONLANDとあって、アトラクションはかなり充実しているので、小さな子供連れファミリーも大きな子供連れファミリーも皆で楽しめる遊園地。

NICKELODEONLANDでは、スペインではちびっこ達に人気のアニメキャラクター、ボブ・エスポンハ(Bob Esponja)、パトゥルーヤ・カニナ(Paturulla Canina)、ドラ(Dora la exploradora) 、トルトゥーガス・ニンジャ(Tortugas Ninja)などがテーマのアトラクションでちびっこ達は大興奮!!

また、それぞれのアニメキャラクターが園内を歩き回り、ちびっこ達に会いに来てくれるのでお気に入りのアニメキャラクターに会えたら是非一緒に写真を撮ってもらおう!

場所:こちらの地図を参照

行き方:地下鉄 Batan(Linea10)バス Casa de Campo(Linea33)、Batan(Linea55)、Colonia Gran Capitan( Linea65)

入園券:遊園地のオフィシャルサイトからだと割り引き料金で事前購入できるのでおすすめ。子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引あり!

遊園地とマドリード市内にあるマドリード動物園&水族館、ファウニア、ワーナーパークなどのその他の施設がセットになった入園券もあるのでバケーションなどでマドリードに数日滞在予定で複数の施設を訪れる予定ならこういったセット券がお得。

マドリード ワーナーパーク(Parque Warner Madrid)

この遊園地は、ワーナーブラザーズスタジオ。日本でいうユニバーサルスタジオ的な存在。園内は5つのテーマにエリアが分かれている。

メインエントランスからワーナーパークに入園して最初に通るエリアがHollywood Boulevard。他のエリアに先に行こうとおそらく通り過ぎてしまうエリアかもしれないが、このエリアには、ハリウッドと言ったら忘れてはならないチャイニーズシアターのレプリカがある。まずはここで写真を撮ってハリウッドに着いた気分を盛り上げよう!

このチャイニーズシアターでは3Dシアターが上映されているので時間をチェックしよう!またこのエリアでは、Welcom to Hollywood meet & greet、パレードやショーも行われるのでこちらも見逃せない。

ビバリーヒルズの高級住宅街や20世紀初頭のニューヨークの雰囲気をイメージしたMovie World Studioでは時速115km、高さ65mが売りのジェットコースターStunt Fallが大人気。80年代半ばから大ヒットしたシリーズ映画ポリスアカデミーのスタントショーもなんだか懐かしくて見逃せない!

また、このエリアでは閉園時間が近くなり始めるとワーナーパークのキャラクター全員が大集合し、パレードが行われる。楽しかった一日の締めくくりにやはりパレードも見ておきたい!パレードはシーズンによって内容や時間も変るのでこちらも入園時に時間も確認しておくのがおすすめ。

また、アメリカ映画と言ったら忘れてはいけないのが西部映画。西部の町の雰囲気をイメージした Old West Territoryは歩いているだけでまるで西部時代にタイムスリップしたよう。

このエリアでのメインは、やはりヨーロッパ内で最も高くて長いという木製ジェットコースターCoaster-Express!高さ45m長さ1250m、速度は時速95mと木製ジェットコースターの中では最も速いと言われている!

またこのエリアで是非トライしてみたいのがWest Photo!ここでは、西部映画ではおきまりのカウボーイ、盗賊、インディアン、西部の町に必ず登場する盗賊のたまり場、酒場の踊り子などに仮装して西部劇のセットを背景に写真が撮れる。家族全員西部劇の衣装に仮装し、西部映画の役者になりきって記念に写真を撮ってみるものおすすめ。

ワーナーパーク内で一番の絶叫マシーンスポットはSuper Heroes World。ここはスーパーマンやバッドマンなどのスーパーヒーロー、悪役で名高いジョーカーなどがテーマになったエリア。

ワーナーパークで一番のメインアトラクション、Superman La atraccion de aceroもこのエリアにある。他にもいくつかのジェットコースターやフリーフォールなどの絶叫マシーンの他に、バッドマンとジョッカーがくりひろげるGotham City Streetmosphere Showも見逃せない!また、このエリアにあるスーパーマングッズのショップも覗いてみたい!

ワーナーパーク内で小さな子連れファミリ―も楽しめるエリアは Cartoon Village。ここでは、バックスバニーやトムとジェリ―や日本ではあまり知られていいないけれどおそらく一度は見たことがあるワーナーパークの人気アニメキャラクターがテーマになっている。アトラクションも小さな子供も乗れるアトラクションが充実しているので小さな子連れファミリ―にはおすすめのエリア。

夏季シーズンにはワーナーパークビーチ(Parque Warner Beach)がオープンする。こちらはワーナーパークに隣接したプール。浮輪で滑るウォータースライダーや波のプール、遊具コーナーもあって小さな子供たちなら十分楽しめる規模。どちらかというと小さな子連れファミリ―におすすめのエリア。

場所:こちらの地図を参照

行き方:ワーナーパークはマドリード郊外に位置しているので車で行くのが便利だが、電車やバスなどの公共交通機関を利用して行くことも可能。

Renfe(電車)を利用してマドリード以外の場所からワーナーパークへ行く場合は、最寄り駅からマドリードアトーチャ駅の切符+アトーチャ駅からワーナーパークのシャトルバスの切符+入園券がセットになったお得なセット券があり、こちらのサイトから購入可能。

電車+入園券のセット購入についての詳しいインフォメーションはこちらのサイトから確認ができる。

マドリード市内からは、Estacion Sur de Mendez Alvaro駅からワーナーパークへのシャトルバスが運航していて、こちらもセット券がありこちらのサイトから購入が可能。

バス+入園券についての詳しいインフォメーションはこちらのサイトから確認ができる。

入園券:オフィシャルサイトからだと割り引き料金で事前購入でき、さまざまなセット券の購入もできるのでおすすめ。子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引もあり!

ワーナーパークとマドリード市内にあるマドリード動物園&水族館、ファウニア、カサ・デ・カンポ行きのロープウェイのチケットなどその他の施設がセットになったBono Parks(セット券)もあるのでバケーションなどでマドリードに数日滞在予定で複数の施設を訪れる予定ならこういったセット券がお得。

ワーナーパーク+ホテルのセット券や2日券もあるのでワーナーパークを思いっきり楽しみたい子連れファミリーはこういったセット券がおすすめ。

ミクロポリス(Micropolix)

ミクロポリスは、日本でいう子供向けの職業体験テーマパークキッザニアとよく似ている。ミクロポリスには、テレビ局、消防署、市役所、宅配会社、ダンスアカデミー、自動車学校、飛行機の操縦訓練校、警察学校、建築会社、新聞社、病院、銀行、スーパーマーケット、クルーズ船など30テーマの施設があり子供の街が成り立っている。

ミクロポリスに入園するとパスポートとミクロポリスの通貨50Eurixが手渡される。ミクロポリス内の施設では、ミクロポリス通貨Eurixを稼ぐために働くアクティビティーと稼いだEurixを使って楽しむアクティビティーがある。働くとお給料として30Eurisを稼ぐことができ、ミクロポリス内の各施設でアクティビティーに参加をするとパスポートにスタンプがもらえ、5つスタンプがたまるごとに無料で一つアクティビティーに参加ができるというしくみになっている。

また、面白いのが実際の生活に忠実に再現されているミクロポリス内の交通事情。ミクロポリス内は、小さな街になっているのでもちろん道路もあり車も運転できるようになっている。男の子には特に人気が高い!

だが、そう簡単には車を運転できるようになっていないのがミクロポリス。街で車を運転したいならばまずは、自動車学校へ行き学科と実技の試験を受けなければならない。試験を受けるには50Eurixが必要。学科と実技試験両方合格したら今度は、市役所へ行き運転免許証交付の為30Eurixの税金を支払わなければ免許証が受け取れない。このステップを達成した子供だけがミクロポリス内での車の運転が許される。

何かが欲しければお金を使って購入することが必要。そのお金を稼ぐためには働かなければならないという実際の生活サイクルが忠実に再現されているミクロポリスは、ただ楽しむだけの遊園地とは少し違った社会のしくみを体験しながら学べる場所。

ミクロポリスは4歳~14歳までの子供たちが楽しめるように設定されているが、社会のしくみを少し理解し始め、さまざまな仕事や職業に興味を持ち始める年齢の子供たちにおすすめの場所。また、ミクロポリス内には0歳~3歳児向けの遊び場コーナーもあるので、小さな弟や妹を持つ子供たちも一緒に行っても楽しめるようになっている。

また、このミクロポリスはショッピングセンター内に位置しているので週末お買い物がてら行ける子連れファミリーにはおすすめの観光スポットというよりは、週末を家族一緒に過ごすには理想的なおすすめスポット。

場所:Calle Salvador de Madariaga, centro comercial Alegra, 28702 San Sebastián de los Reyes, Madrid マドリード郊外のAlegra ショッピングセンター内に位置している。こちらの地図を参照

行き方:マドリード郊外だが車以外でも地下鉄、電車、市バスなどで行くこともできる。市バスはいくつかルートがあるのでこちらのオフィシャルサイトで行き方を確認するのがおすすめ。

入園券:オフィシャルサイトからの購入だと金曜日は10%OFF、土日は5%OFFの割引があるのでオフィシャルサイトからの事前購入がおすすめ。

博物館好きな子連れファミリー向けおすすめ観光スポット

子ネズミ・ペレスの家博物館(Casita museo de Raton Perez)

スペインでは、ラトンシート・ペレスという名で親しまれ、スペイン人なら知らない人はいない誰でも知ってる超有名なネズミがいる。なぜそんなに有名なのかというと、スペインでは子供の乳歯が生え変わる頃、どの家庭でも必ずお世話になるネズミさんだからです。

スペインでは、子供の乳歯が抜けるとどの家庭でもあるセレモニーが行われます。それは、ラトンシート・ペレスを迎えるセレモニー。スペインの子供たちは皆、乳歯が抜けた夜、その抜けた歯を寝る時に自分の枕の下にしのばせ、次の朝が来るのを楽しみにベッドにもぐりこみます。

というのもその日の夜、パパとママは、子供に「ぐっすり眠りについた頃、抜けた歯を取りにラトンシート・ペレスが来て、代わりにコインを置いて行ってくれるよ。」と言いって子供を寝かせます。そして次の朝、子供が目を覚ますと枕の下にしのばせた歯は無くなり、その代わりにコインを見つけた子供が「ママー、ラトンシート・ペレスが来たよー」と元気よく起きてきます。

なんとも心温まるセレモニー。日本にはないとてもメルヘンチックな習慣でとても微笑ましい。ご家庭によっては、コインの他にも飴も一緒に置いていったり、ちょっとリッチなラトンシート・ペレスは5ユーロ札を置いていくことも。ご家庭によってさまざま。

歯が抜ける体験というのは、子共たちにとってはちょっとした苦しみ。それを頑張って乗り越えると、ラトンシート・ペレスがご褒美を持ってきてくれるというこのスペインの習慣は、スペイン全国どこでも行われている習慣。一生涯歯が抜け変わらない人はいないということでスペイン人は皆、この経験を経て大きくなっていきます。というわけで、スペインではラトンシート・ペレスを知らない人はいないというわけです。

夜ぐっすり眠っている時に、こっそりやって来るラトンシート・ペレス。スペインでは、誰もがその存在を認めていても会えることはまずない。でも、実はマドリード市街になんと、ラトンシート・ペレスの家があり訪れることができます。マドリードの中心にあるプエルタ・デル・ソルからアレナル通りに入っていった所の建物の中に子ネズミ・ペレスの家博物館(Casaita museo de Raton Perez)はあります。とても小さな博物館には所狭しとラトンシート・ペレスやペレスファミリーに関する様々なものが展示されていて全てがミニチュア版でとてもかわいらしい。

ラトンシート・ペレスにご褒美をもらった子供たちは、大人になり自分に子供ができるとまた同じようにラトンシート・ペレスのお話をするわけです。こうしてこの素敵な習慣はずっと受け継がれていきます。子供の頃ご褒美をもらった経験のあるパパやママも、これから歯が生え変わる子供たちも家族皆楽しめる子連れファミリ―におすすめのとてもメルヘンチックでかわいらしい観光スポットです。

場所:Calle Arenal 8, 1Planta 28013 Madrid  こちらの地図を参照

開館時間:月17:00~20:00、火~金11:00~14:00、17:00~20:00、土11:00~15:00、16:00~20:00、日曜祝日の開館時間はオフィシャルサイトにて確認。

※ハロウィーンやクリスマス等の子供行事の時期や祝日は、開館時間が特別に設定されるようなのでオフィシャルサイトで確認してから訪れるのがおすすめ。また、クリスマスなどの特別な時期は訪問者が多く事前に予約が必要な場合もあるので直接電話などで確認してから訪れるのがおすすめ!!

行き方:地下鉄Sol, Opera, Callao より徒歩数分、バス(Linea3,5,15,20,52,53,150)の利用が便利

入館料:3ユーロ(2017年現在)

ロウ人形博物館(Museo de Cera)

ロウ人形博物館と言えば、ロンドンのマダムタッソ―ロウ人形館が世界的にも有名ですが、そこまで世界的には有名ではないもののマドリードにも知る人ぞ知るロウ人形博物館(Museo de Cera)があります。

このロウ人形博物館のヒストリーコーナーでは、ローマ帝国時代、西ゴート王国時代、アル・アンダルース時代、ボルボン王家時代などスペインという国が経てきた時代をロウ人形で再現。

またメインコーナーでは、スペインのロイヤルファミリーをはじめ、大航海時代に活躍したクリストファー・コロンブス、ドン・キホーテの作者セルバンテス、スペインのアーティスト、パブロ・ピカソやサルバドール・ダリ、イケールやクリスティアーノ・ロナウドなどのサッカー選手、テニスプレイヤーのラファ・ナダルなどスペインを代表する有名人が多くみられるが、レオナルド・ディカプリ、ブラッド・ピット、アンジェリーナジョリー、マイケルジャクソン、マリリンモンローなどの世界的に有名なハリウッドスターのロウ人形にも会える。

ホラーコーナーでは、ドラキュラやフランケンシュタイン、フレディーなどホラー映画のキャラクターや宗教裁判の拷問シーン、実際にあった殺人事件現場の再現などがあり、ちょっとドキドキしてしまう。その他にも子供向けには、スパイダーマン、トイストーリーのキャラクター、ETなどにも会える。

リアルなロウ人形や目を覆ってしまうような残酷シーンもあるホラーコーナーなどでは、あまり小さな子供は怖くて楽しめないかもしれないが、ホラーコーナー以外のコーナーでは世界の有名人、憧れのスポーツ選手や映画のスーパーヒーローやキャラクターと一緒に写真を撮ったりと、ある程度年齢的にも大きな子供連れファミリーには楽しめる場所。

マドリードのロウ人形博物館は、子連れファミリーにかなりおすすめの場所というわけではないけれど、天気の悪い日や寒い日など外に出かけるのはちょっと億劫な日や、週末これと言ってどこに出かけようかと思いつかない時など話のネタに子連れでふらっと訪れるにはちょうどいい時間つぶしになる場所かもしれない。

場所:こちらの地図を参照

行き方:マドリード市内に位置するので地下鉄や市バス利用が便利。地下鉄 Colon (Linea4)、 バス Linea27、14、5、45、53、150

入館料:オフィシャルサイトから24時間前に購入すると割引で購入ができる。詳しくはこちらを参照

国立自然科学博物館(Museo Nacional de Ciencias Naturales)

この国立自然科学博物館(Museo Nacional de Ciencias Naturales)は、日本のガイドブックなどで紹介されていることもなくあまりメジャーには知られていないし、建物も歴史が古いだけあってクラシックな外観で、いかにも王家から受け継いだ由緒ある博物館といった雰囲気。

名前も国立自然科学博物館とお堅いことから、子連れで行くにはちょっとお堅すぎて子供も退屈してしまうのではないかと一瞬、足が遠のきそうだが、外見とは裏腹に実は、子連れファミリーにはかなりおすすめの博物館だったりする。特に雨の日や、寒かったり(マドリードの冬の寒さはかなりのものです。)、暑かったりして外に出るのが少し億劫な日にはもってこいの子連れファミリーおすすめの観光スポット!!

館内は、哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、魚類、無脊椎動物、昆虫類のはく製や標本、地質学コーナーでは鉱物類の標本、古生代コーナーでは恐竜や動植物の化石などとにかくおびただしい数のコレクションで埋め尽くされている。

中でも興味深いのは、スペイン近郊の地中海の生態系や自然を紹介したコーナーにあるフエンヒローラ(マラガ)の海岸で発見された体長7メートルの巨大イカの標本。ホルマリン漬けになった巨大イカはあまりよく大きさが分からないかもしれないが、その横に巨大イカの模型もあるので自分と大きさを比べてみよう!

動物好きの子供にはかなりおすすめの博物館。週末動物園へ行く予定を立てていたのにあいにくの天候不良で行けなくなってしまった時など動物園の代わりに訪れてみよう!全て標本やはく製なので生きている動物に会うことはできないけれど動物園で会うことができる動物以上の数と種類の動物達を観察することができるのは間違いない!

場所:C/ José Gutiérrez Abascal, 2 28006 Madrid (España) こちらの地図を参照

行き方:地下鉄 Gregorio Marañón (Linea7、10)、Nuevos Ministerios(Linea6、8、10)、Republica Argentina (Linea6)、Rios Rosas(Linea1)下車で徒歩数分 バス Linea7、 12、 14、 27、 40、 45、 147 、 150 電車(Renfe cercania) Nuevos Ministerios 下車で徒歩数分

入館料:一般/6ユーロ 身障者、学生、子供(4歳~16歳)/3ユーロ(2017年現在)この他に期間限定の展示があると別途入館料が必要。

子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引もあるが、こちらは当日入館時にしか購入できないようになっている。その際、証明書の提示が必要。入館料は毎年変わるようなのでオフィシャルサイトで確認するのがおすすめ。

また、この他にも週末や期間限定で様々な子供向けプログラムが企画されている。子供と一緒に研究するプログラムや子供に大人気の恐竜系のプログラム、オオカミや海洋生物のプログラムなどとにかく様々な興味深いプログラムが企画されているので、こちらも博物館へ行く前にチェックしておきたい。

どのプログラムも有料で予約制なのでオフィシャルサイトで確認して入場券の事前購入をしておくのがおすすめ!

開館時間:火~金 10:00~17:00、土、日、祝日 10:00~20:00、土、日、祝日(8月のみ)10:00~15:00

休館日:月(祝日にあたる日を除く)、1/1、1/6、5/1、12/25

開館、休館時間も毎年祝日によって変ることがあるのでこちらもオフィシャルサイトでの確認をおすすめします。

鉄道博物館(Museo de Ferrocarril)

列車好き、トーマス好きな子供たち、パパたちには是非訪れてもらいたいおすすめの観光スポット!この鉄道博物館(Museo de Ferrocarril)のメインは、なんといっても1860年代~1970年代頃までスペイン国内各地を走り、大活躍していた蒸気機関車、電気機関車、ディーゼル機関車、客車などの展示コーナー。

この博物館を訪れる子供たちもそしてパパやママたちも蒸気機関車の走っていた時代を知る世代ではないはず。現在スペイン国内を走る高速列車AVE(アヴェ)や特急列車TALGO(タルゴ)などは、他の国同様近代的でとてもスマートなデザイン。そんな近代的な列車を見慣れている私達、子供たちからすると、この博物館で目の当たりにする列車たちの存在感はおそらくかなり圧倒されるものがあるだろう。

蒸気機関車は、真っ黒でやっぱり大きくてゴツくてどこから見ても鉄のかたまり。どこから見てもスマートとは言えないがやっぱりかっこいい!!列車好きな子供たちやパパたちの心がくすぐられるのは仕方がない。

また必見は、当時上流階級の人たちだけが利用をゆるされた豪華なサロン付の客車や高級感あふれるレストランのある食堂車。その他にも列車の模型や当時駅で乗客に時刻を伝えるためホームなどに掛けれれていた時計などの展示コーナーも興味深い。

展示物を見ているだけで段々とワクワクしてくるのはなぜだろう?当時も今も列車の旅には、なぜか人をワクワクさせる何かがあるからだろうか?様々なドラマやロマンを幾度となく各地に運んでいたでろうこれらの列車たちを週末ゆっくり子供たちと一緒に見学しながら列車の旅に出たつもりになってみるものいいかもしれない。

食堂車の一部が現在はカフェテリアになっている。見学にちょっぴり疲れたら食堂車の中で休憩しよう!列車の旅をしている気分に浸れるかもしれない。

鉄道博物館のおすすめアクティビティー

工作教室:週末開催で3以上の子供たちが参加可能。機関車や電車をモチーフにした工作を体験できます。

お芝居:土、日、祝日に開催されるファミリー向けのお芝居。スケージュールはこちらで確認を。

蚤の市:毎月第一日曜日に電車模型製作の材料や部品などの売買をする蚤の市が開催される。模型制作マニアは必見!

玩具・漫画市:毎月第一土曜日にアンティーク玩具やコミック、漫画、カードのコレクションの売買や交換ができる市が開催される。こちらもコレクターやマニアは必見!

鉄道の日:1848年10月28日はバルセロナから近郊のマタロという町にスペイン国内で初めて鉄道の線路が敷かれた日ということで、この日を記念して毎年この日は鉄道博物館は一般に無料開放される。この日は、様々なアクティビティーがプログラムされているので日にちが合えば一度は訪れてみたい。

場所: Paseo de las Delicias, 61, 28045 Madrid こちらの地図を参照

行き方:地下鉄 Estacion de delicias (Linea3)、バス Linea 8、19、45、47、59、85 、86、電車 Estacion de delicias (Linea C1、C10)

入館料:3ユーロ(土日)、一般6ユーロ(月~金)4歳~12歳の子供4ユーロ(月~金)子供3人以上の子連れファミリーにはFamilia numerosa(人数の多い家族)割引あり。購入時証明書の提示が必要。

開館時間:【10月~5月】月~金 9:30~15:00、土日祝 10:00~19:00 【6月~9月】月~日 10:00~15:00

休館日:12/25、1/1、1/6

鉄道博物館主催のおすすめ観光列車

イチゴ列車(Tren de Fresa):1984年から春と秋にマドリードーアランフエス間を運航する観光列車。

1851年2月9日に開通されたマドリードでは初、そしてスペイン国内では2番目に敷かれた首都マドリードからアランフエス間をつなぐ鉄道は,イザベル5世の命によりアランフエスの宮殿と首都をつなぐ為のものでした。そして徐々にこの鉄道は、産業革命の時代を象徴するように次第にその時代の人々にとって新しい交通・運送手段として利用されるようになっていきます。

そのマドリードでは初の鉄道を記念して1984年より期間限定で運航されているのがイチゴ列車です。今では、当時の交通・運送手段としてではなくその当時の様子を再現して走るメモリアル的な観光列車として運航。マドリードからアランフェス間をつないだ列車で列車をガイドするスタッフはその当時の衣装で乗車します。

乗車券は、マドリードからアランフエス間の往復乗車券にアランフエスの自由見学がついたものが一番シンプルな乗車券。その他には、往復乗車券にプラスして宮殿の観光ガイド付きの乗車券など様々なタイプの乗車券がある。期間限定の為、詳しいスケジュールや料金、乗車券購入方法などの詳細は、オフィシャルサイトで確認するのがおすすめ。

マドリード観光オフィシャルサイトでもイチゴ列車の情報が掲載されているのでこちらでも詳細確認が可能。

クリスマス列車(Tren de Navidad)

こちらはクリスマスシーズンのみ運行する子供たちの為のクリスマス列車。始発駅プリンシペ・ピオ駅(Principe Pio)を発車した後は、カサ・デ・カンポ(Casa de Campo)- ポスエロ・デ・アルコルコン(Pozuelo de Alarcón)ーマハダオンダ(Majadahonda)- ラス・ロサス(Las Rozas)ー モンテ・デル・パルド(Monte del Pardo)などのマドリード市内近郊の停車駅を通過しながら再びプリンシペ・ピオ駅(Príncipe Pío)に戻るという約1時間ほどの列車の旅。

木製の雰囲気たっぷりのクラッシックな列車の車内は、クリスマス気分を盛り上げるユーモアやゲーム、クリスマスソングなどを盛り込んで子供たちが乗車中楽しめる仕掛けがいっぱいの列車になっている。また、Dia de Reyes(1月6日)の前日1月5日に乗車するとロス・レイエス・マゴス(Los Reyes Magos)も一緒に乗車し子供たちはクリスマスプレゼントをお願いするお手紙を手渡しできるようになっている。

こちらも同じく期間限定の為、詳しいスケジュールや料金、乗車券購入方法などはオフィシャルサイトで確認するのがおすすめ。

プラネタリウム(Planetario de Madrid)

マドリードは首都ということもあり町全体に灯りが多く、夜でも空が明るいだけでなく最近では残念なことに大気汚染もひどくマドリード市内からは、夜空を見上げても満天の星を見ることはまず難しい。しかし、マドリードにいながら満天の星を観察したり、宇宙への旅にお手軽に出かけられる場所がある。

子供たちに満天の星を見せてあげたい時は、プラネタリウム・マドリード(Planetario de Madrid)を訪れてみよう!

このプラネタリウムでは、いくつかの上映プログラムがありそれぞれ上映日時が異なるのでオフィシャルサイトで確認してから行くのがおすすめ。

また週末には、子供向けのアクティビティーも開催されているので宇宙や星が好きな子供たちは要チェック!こちらも日時やプログラム内容をオフィシャルサイトで確認して事前に予約しておくのがおすすめ。その他に無料の宇宙に関する展示コーナーもあるのでこちらも是非訪れてみよう!

マドリードの夏の暑い日や冬の寒い日など外に出かけるのが少し億劫な日にフラっと子連れで出かけるにはちょうど良い観光スポット。フラッと出かけたつもりが宇宙まで旅ができてしまうというかなりスケールの大きな週末小旅行となり、子供たちも大満足間違いなしの子連れファミリーにおすすめの観光スポット。また入場券もかなりのお手頃価格で子連れファミリーにはうれしいところ。

場所:Avenida del Planetario 16, 28045. Madrid(Tierno Galvan公園内)こちらの地図を参照

行き方:地下鉄 Méndez Álvaro(Línea 6)、バス Líneas 8、102、148、152、156 電車 Méndez Álvaro(C5、C7B、C10)

入場券:大人3,6ユーロ、子供(14歳以下)1,65ユーロ(2017年現在)

開館時間:火~金 17:00~19:45 土日祝 11:00~13:45、17:00~20:45

入場券売り場窓口の営業時間:火~金 10:00~13:30、17:00~19:00 土日祝 11:00~13:30、17:00~20:00

プラネタリウム上映時間:こちらのオフィシャルサイトを参照

閉館日:月曜日、1/1、1/5の午後、1/6の午前、12/24、12/25、12/31

マドリード市内にあるキッズエリアのある公園情報

カサ・デ・カンポ(Casa de Campo)

マドリード市の西方に面積約1700ヘクタールの広大な森が広がっています。今ではマドリード最大の公共公園になっていますが、かつては王家の狩猟地でした。この広大な公園内には動物園、遊園地、サイクリングコース、ピクニックエリア、各種スポーツ施設などがあり週末になると多くの子連れファミリーが訪れます。

お弁当やおやつを持って子供たちと一日のんびり過ごすにはおすすめの場所。マドリード市内にいながらちょっとした遠足気分が味わえるのがうれしい100%子連れファミリー向けのマドリードおすすめ観光スポット!!

カサ・デ・カンポ内には、マドリード動物園&水族館(Zoo Aquarium de Madrid)アミューズメントパーク(Parque de Atracciones)ロープウェイ(Teleferico de Madrid)と屋内遊具施設プンバ(Pumba, el parque infantil)などの有料施設もあり。詳しくは、上記の記事をご覧ください。

カサ・デ・カンポ内の地図はこちらを参照

マドリード・リオ(Madrid Rio)

マドリード市内の中心から南側に少し離れているが、マンサナレス川沿いにマドリード・リオ公園があります。

マドリード市内を囲む国道M-30は、以前このあたりを通り車の往来の激しい場所でしたが、この辺り一帯の整備によって国道M-30を地下トンネルにし、そのトンネルの上に大きな公園を作るという計画が成されてできたのがこのマドリード・リオ公園。

車の往来の激しい国道が地下トンネルとなり、今ではとても静かで落ち着いた近代的な公園。公園内はランニング用の周遊道もあるのでマドリード市内にいながらサイクリングやジョギングなどのスポーツもできる。また、子供用の遊具コーナーもあるのでのんびり子連れでお散歩がてら出かけるのにちょうどいい公園。

敷地がかなり広く園内に車が往来することはないので安心して子供たちも走り回れる。見通しのいい公園だが、敷地が広いのでパパやママは、遠くまで走り回る子供を見失わないように気をつけたいところ。園内にはちょっとしたカフェテリアもある。元気いっぱいの子供たちを持つ子連れファミリーにはおすすめの公園。

マドリード・リオ公園のインフォメーションはこちらを参照

レティ―ロ公園(El Retiro)

マドリード市内の中心地に位置する大きな公園というよりは森。広い敷地内には1500本以上の木々が植えられ、敷地内を歩くと公園内を歩いているというよりは森の中を散策しているよう。プラド美術館などの美術館が立ち並んだプラド通りから東側一帯に広がっている広い敷地がレティ―ロ公園。美術館巡りの後、少し休憩するのにはもってこいの場所。マドリード市民の憩いの場にもなっているので土日などの週末は、家族で散歩をしている風景をよく見かける。

元は王族の敷地であったため、公園内には大きな人工池や立派なアルフォンソ12世のモニュメント、ベラスケスの宮殿やガラスの宮殿、バラ園などがあり公園内の雰囲気はとても優雅。

子連れで出かけるなら日曜日がおすすめ。アルフォンソ12世のモニュメント前に広がる大きな人工池の前が、ちょうど公園のメイン通りにあたりこの通り沿いには日曜日多くの大道芸人が集まる。占い師、手品師、アーティスト、パントマイムなどとにかく様々な大道芸人が集まり楽しませてくれる。人工池ではボートに乗ることもできる。また、子供が遊べる遊具コーナーもあるので子連れファミリーも十分楽しめる憩いの場所。

マドリード市内での連日の観光やショッピングにちょっぴり疲れたら是非訪れたい子連れファミリーにおすすめの観光スポット

レティ―ロ公園のインフォメーションはこちらを参照

レティ―ロ公園については、こちらの記事もご覧ください。⇒レティ―ロ公園(Parque del Retiro)

いかがでしょうか?意外と親子で楽しめそうな観光スポットが充実していますよね。マドリードは首都だけあって美術館、博物館、遊園地、動物園、ハロウィーンやクリスマス時の子供向けのイベントなどとにかく色々と充実しています。是非、子連れでもマドリード観光を楽しんでいただきたいなと思います!

子連れファミリーだからやっぱり、飛行機も、ホテルもこだわりたい!!こだわりオーダーメイド旅行で家族みんなハッピーに楽しめるスペイン旅行に出かけてみようと思い立ったら・・・