マドリード観光おすすめスポット ココだけはおさえたいベスト5

スペインの首都マドリード、着いたらまずはどこへ行こう?マドリード観光もしたいしショッピングもしたい!

でも滞在日数や時間が限られている、そうでもないけどせっかく来たんだし有名どころはやっぱり押さえておきたい!

そんな旅行者の方におすすめのマドリード観光スポットベスト5をご紹介します。

マドリード観光おすすめスポット1 プラド美術館

マドリードの玄関口の一つアトーチャ駅を出た先に別名美術館通り(Paseo del Arte)と呼ばれるPaseo del Prado があります。このわずか1キメートルの範囲内になんとざっと数えただけでも7つの美術館や博物館が集まっています。その美術館通りを代表するのがプラド美術館。プラド美術館はスペイン絵画の宝庫、スペイン王家の美術コレクションを母体として絵画、彫刻あわせて9000点以上に及ぶ世界的にみても質の高さを誇ったスペインを代表する美術館です。

へ~そうなんだプラド美術館って。でもスペイン絵画ってどんなの?スペイン絵画と言われてすぐに思いつく絵画ってありますか?プラド美術館を代表する有名な画家、作品としてあげられるものにベラスケスの『ラス・メニーナス(女官たち)』、ゴヤの『裸のマハ』と『着衣のマハ』、エル・グレコ、ボッシュなどがあります。『ラス・メニーナス』と言われても、『裸のマハ』と言われても・・・まだ思い浮かばないかもしれませんね。

でも、これらの絵画たちを目の当たりにした時「あ~この絵画ね。どこかで見たことあるある~」と思われる方は多いはず。マドリード市内を歩くとあちこちにあるお土産屋さんに『ラス・メニーナス』の中心人物マルガリータ王女を形どった様々なお土産品を見かけます。

美術や絵画にあまり興味のない方も『ラス・メニーナス』の絵画鑑賞はとてもミステリアスで絵心がわからなくても楽しめる絵画なので是非オーディオガイドなどを使ってガイド付で鑑賞していただきたいおすすめ絵画です。『ラス・メニーナス』は幾通りもの解釈の仕方があると言われているミステリアスでドラマチックな絵画です。

当時、画家という職業に高い地位を与えられることはなく、それでも高い地位を望んだ宮廷画家、ベラスケスはなんとかその地位を得ようと何度も試みる野心家であったようです。この『ラス・メニーナス』の中にはなんと、ベラスケス本人が描かれているんです。彼の自己顕示欲を描写した絵画という見方もあるようです。この『ラス・メニーナス』の絵画だけを一生かけて研究している研究家もいる程この絵画はミステリーに包まれているようです。

ゴヤの絵画『裸のマハ』と『着衣のマハ』もまた「どこかで見たことあるある~」と思われる方も多い有名な絵画ですが、美の象徴としてよく描かれた裸体のヴィーナスとはうってかわり性的な魅力をかもし出す鑑賞者を挑発する裸体画は絵画史上始めて描かれたもので宗教裁判所の調査の対象にもなっていたもの。いったい誰が依頼したのか?、何が目的で描かれたものなのか?これまたとてもミステリアスです。

最後にエル・グレコ。なんか聞いたことある画家だなと思われる方は多いでしょう。宮廷画家候補でギリシャからやってきたエル・グレコ。スペイン語で「ギリシャ人」という意味のこの名前が一般化してますが本名はドメニコス・テオトコプーロス。

彼の絵画を見るとベラスケスやゴヤのような宮廷画家たちが描いた絵画とはなんか違う。色合いも青なのか紫なのかそれともグレーなのか?描かれた人間は皆、細長くてねじれてるみたいでなんか変。そんな個性的なエル・グレコの絵画は、その当時の国王フェリペ2世もお気に召さず宮廷画家としての道を歩めなかった彼はトレドで肖像画を描きながら生涯を送ります。そんな理由からトレドではエル・グレコの傑作と言われる『オルガス伯爵の埋葬』(サント・トメ教会)や彼の描いた多くの肖像画を見ることができます。

当時あまりウケなかったエル・グレコの描いたスタイルはその後、何世紀も経た後スペインを代表する有名な画家、若きパブロ・ピカソが活躍するモデルニスモの時代になって再評価されるようになります。エル・グレコのなんだか変な色使いとくねくねしたシュールな感じは、近代になって大活躍するピカソやダリのシュールレアリスムのはしりともいえる当時としてはあまりにもモダンすぎたシュールな世界観だったようです。

エル・グレコの大作『オルガス伯爵の埋葬』については、こちらの記事もご覧ください。⇒世界遺産の町 トレド エル・グレコの絵画

そんな個性的でドラマチックな画家たちが描いたスペインアート、是非時間をたっぷりかけて楽しんでください!プラド美術館は、マドリードを訪れたなら一日は是非足を運んでほしいおすすめ観光スポットです!

~美術館巡りのちょっぴりお得情報~

な、な、なんと、美術館通りに位置する3大美術館、プラド美術館、ティッセン-ボルネミサ美術館、ソフィア王妃芸術センターの入場料が無料になる時間帯があります!!これらの美術館、3館正規の入場料を払って入館すると40ユーロ(大人料金)近くするんです。それが無料になるってかなりお得ですよね!これは見逃せません!

マドリード観光の後、時間が余った。どうしよう?どこへ行こう?と思ったら、ふらりと美術館巡りをしてみるのもいいかもしれません。そんな時は、この無料観覧時間に訪れるのがおすすめです!

また、マドリード観光の合間に有名絵画だけ押さえておきたいという方もこの無料観覧時間にささっと訪れてみるものおすすめです!

プラド美術館:月曜日~土曜日18:00~20:00 、日曜日・祝日 17:00~19:00

ティッセン-ボルネミサ美術館:月曜日 12:00~16:00

ソフィア王妃芸術センター:月曜日~土曜日(火曜日を除く) 19:00~21:00、日曜・祝日 13:30~19:00

~アート好き、美術館巡り大好きな方にお得な情報~

・パセオ・デル・アルテカード

この美術館通りPaseo del Prado界隈に位置する代表的な3つの美術館、プラド美術館、ティッセン-ボルネミサ美術館、ソフィア王妃芸術センターに3館入場できて29.60ユーロ(2017年現在)というお得な3館共通チケット。アート好き、美術館巡りが大好きな方にはおすすめです!

パセオ・デル・アルテの無料アプリ

携帯にこのアプリをダウンロードするとあなたの携帯がプラド美術館、ティッセン-ボルネミサ美術館、ソフィア王妃芸術センター3館の美術館巡りのガイドをしてくれます。またそれぞれの絵画のガイドまで選んだ言語でしてくれるという優れもの!!もちろん日本語もあり!便利な時代です。美術館巡りにはマストなおすすめアプリです!

マドリード観光おすすめスポット2 王宮

マドリードのおへそ、スペインの0Km地点にあるプエルタ・デル・ソルから西の方角に王宮があります。この王宮にはカルロス3世からアルフォンソ13世まで歴代のスペイン国王が住まいとしてきました。現在王宮がある場所にはかつてイスラム教徒の城塞がありました。

18世紀初めヨーロッパ中を巻き込んだスペイン王位継承戦争後、スペインの王位を継承する権利を得たフェリペ5世は豪華絢爛なフランスのヴェルサイユ宮殿で生まれ育ちました。その国王がスペインで住まいとすることになった城は、現在の王宮の場所に建っていたイスラム教徒が建てたレンガ造りの古い城塞。歴代の国王が居城としたものの、木製の大きな窓やドアは湿気を含み膨張し閉りが悪く風が常に吹きさらしとても寒かったそうです。

1734年のクリスマスイブの夜にこの城に火災がおこり全て跡形もなく焼け落ちしてしまったのを機に当時の一流建築家を集め、新たに宮殿を再建することになりました。完成したこの王宮はなんと客室だけでも3400室以上ある地下室をいれて5階建てのヨーロッパ1大きく、とにかく豪華な宮殿となりました。どれだけ大きいかというとイギリスのバッキンガム宮殿の5倍の大きさに筆頭するほど。しかし大きすぎました。

国王の食事は地下にある台所から運ばれ、食事を口にする時にはすっかり冷めてしまい、また地下の台所に戻り温めなおす必要があったりしたようです。今のようにエレベーターなどない時代ですから朝・昼・晩と毎日行われる食事を運ぶ使用人も大変だったことでしょう。また近年、現在のスペイン国王が結婚式を行った際にも招待されていたノルウェー国王は、王宮内で1時間も迷子になり警備員が総出で王宮内を捜索するという事件も起こったほど。

そして今現在は、この王宮は住むには大きすぎるという理由から現国王一家はこの王宮には住んでいません。王室の公式行事等で使用される以外は、この王宮に国王が足を運ばれることはないようです。この大きすぎる王宮、一部ですが一般開放され見学が可能です。ため息が出る程豪華でヨーロッパ1の大きさを誇ると言われるこの王宮、一見の価値ありです!マドリード観光の際には是非訪れてみたいおすすめ観光スポットの一つですね!

マドリード観光おすすめスポット3
プエルタ・デル・ソル(太陽の門)とマヨール広場周辺

まずはプエルタ・デル・ソル。これといったモニュメントがあるわけでもないのにマドリード観光といったら外せない理由は何故?実はこのプエルタ・デル・ソル、マドリードの中心であるだけでなくスペインのおへそにあたるんです。普通に歩いていたらまず見逃してしまう0㎞地点を探してみましょう!

プエルタ・デル・ソルは、様々な道が交差していて一日中多くの人や車が往来するマドリード市内でもかなりせわしい場所。この場所のどこに0㎞地点があるのか探すのはとても大変かも。でもこの場所でのお決まりは、0㎞地点に足をおいて写真を撮ること。一点に足をおいて写真を撮っている観光客を見かけたらそこが0㎞地点です。

でもプエルタ・デル・ソルには、待ち合わせ場所にもよく使われるマドリードのシンボルマーク、マドローニョの木の実を食べるクマさんの銅像もあるのでそこでも記念写真を撮っている観光客もいっぱい見られます。じゃあ、どうやって見つけたらいい0㎞地点?

ちょうど広場の真ん中あたりにカルロス3世の騎馬像があります。そのちょうど向かいにある時計台のある建物(旧郵便局、現在はマドリード自治州政府の建物)をまずは探してみましょう。その時計台のある建物のちょうど前に0㎞地点の目印が埋め込まれています。苦労して探したあとこの場所を見付けると「なんだこんな所に~」と、あまり目立たないその印にちょっとがっくりしてしまうかもしれませんが、でもこの0㎞地点から放射線状に伸びる道がそれぞれ国道となりスペインの各地へ通じる道となるんです。そう思うと「お~スゴイ!!記念に写真撮っておこう!」という気持ちになります。全ての道はローマに通ずの逆バージョンですね。

でもなぜこの広場がプエルタ・デル・ソル、『太陽の門』と呼ばれているのかちょっと疑問ですよね。この0㎞地点に立ったら一度顔をあげて広場を見渡していただくと気が付きませんか?なんとこの広場、半円の形をしていてそこから放射上に伸びた道がまるで太陽の光を表しているような。半円の太陽の形をしていたんですね。

あともう一つこの場所が『太陽の門』と言われている決定的な理由があります。現在広場の真ん中に立つカルロス3世の騎馬像のある場所にかつては、城塞に守られていたマドリード市街に入るための入場門が東向き(太陽が昇る方角)にありました。毎朝、門を開けると朝日が入り込む方角にありこの門はプエルタ・デル・ソル(太陽の門)と言われていました。

現在では、あともう一つこの広場は重要な役割を果たしています。このプエルタ・デル・ソルの時計台は、毎年12月31日の大晦日の夜カウントダウンのイベントがされる場所でも有名で多くの人がこの場所で新年を迎えようと集まります。でも寒い中集まらなくてもここでのイベントは、スペイン全国放送でテレビでも生中継されるのでこの日スペインのご家庭では、皆テレビを囲みながらこの生中継をみてカウントダウンを今か今かと待ちます。

スペインでは、大晦日の0時になる12秒前からこの時計台の鐘を鳴らし始めその鐘の音に合わせながら12粒のブドウを一つづつ食べ終えその後、シャンパンで乾杯して家族皆とキスをし合って新年を祝います。スペイン人は一年の最後まで明るいですね。機会があったらブドウ12粒とシャンパンを用意してプエルタ・デル・ソルで迎えるスペイン流のカウントダウンもまたおすすめですよ~

次に、プエルタ・デル・ソルで0㎞地点とマドリードのシンボル、クマさんと一緒に写真を撮った後、マヨール通りを西の方向に歩いて行くとマヨール広場に着きます。スペインではどの町や村にもほぼ必ずと言っていいほどマヨール広場とマヨール通りがあります。マヨールとはスペイン語で『大きい』という意味で、その名の通りその町の一番大きな広場だったり中心的で重要な道だったりします。

今ではマヨール広場内にはカフェやバルもいくつかあり屋外テラスで冷たいビールを飲みながら休憩している人たちや観光客で賑わう憩いの広場というイメージがありますが、17世紀~18数世紀と歴史をさかのぼると今の明るい雰囲気からは想像もつかない血なまぐさい歴史を背負っていたりします。ここでは当時、祭り、闘牛、国王の戴冠式、婚礼儀式、異端審問、絞首刑や首切りの刑など様々な催し物が行われ市民の歓喜と狂気で埋め尽くされた場所であり、また広場では肉、野菜、果物、衣類や布を売買する市場の役割もあり市民の生活を支える重要な場所でもありました。その名残を今でも残すマヨール広場ではかつての肉の保管所であった肉屋の家(カサ・デ・ラ・カルニセリア)、パン用の小麦粉の税金を支払う場所であったパン屋の家(カサ・デ・ラ・パナデリア)と呼ばれる建物や肉屋が使う刃物を作る工房があった場所(クチジェロス門)などが今では地名として残っていたりします。

~マヨール広場周辺のおすすめスポット~

ツーリストインフォメーションセンター

マヨール広場の中で一際目立つ中心的な建物、パン屋の家(カサ・デ・ラ・パナデリア)と呼ばれる建物の中にツーリストインフォメーションセンターがあります。まずはここでマドリード観光に関する情報や地図をゲットしましょう。ツーリストインフォーメーションセンターでは、マドリード観光のおすすめスポットやマドリード市内の歩き方など観光に関する事なら何でも教えてもらえます。

サン・ミゲール市場(Mercado de San Miguel)

マヨール広場西側の出口から出るとカバ・デ・サン・ミゲール通りに出ます。その通りを南に下っていくとすぐにサン・ミゲール市場があります。15世紀の頃から肉、魚市場が開かれるようになった場所ですがその後、鋳鉄を使った珍しいマドリード独特のモデルニスモのスタイルとデザインでサン・ミゲール市場が完成しました。現在は昔からの外観をそのままに内装はとてもモダンに改装されてデリカテッセンのお店やバル、カフェテリアなどの店舗が入ったお洒落な観光スポットになっています。夜はバルでタパスを楽しむ人でとても賑わいます。

マドリード市内にいくつかあるバル街でのバル巡りもおすすめですが、現在では、市場というよりは様々なバルが店舗として集まっているサン・ミゲール市場は通常10:00~24:00、木金土の週末は10:00~2:00まで営業しているので、マドリード観光のついでにふらっと立ち寄って市場内のバルを数軒ハシゴするのもお手軽でいいですよ!また、マドリード近郊の町への日帰り観光バスやマドリード市内の観光バスの案内所もあるのでついでに観光バスの予約も出来て便利です!サン・ミゲール市場は、マドリード観光のついでに気軽に立ち寄れるおすすめスポットです!

●カバ・バハ通り(Calle de la Cava Baja)

マヨール広場の南西に位置した角の出口を出るとクチジェロス門(Arco de Cuchilleros)に出ます。この門をすぐ出たところに世界最古のレストランとしてギネスブックにも載っているボティン(Restaurante Botin)があります。このレストランは世界遺産の街として有名なセゴビアの名物料理として有名な子豚の丸焼きやスペイン料理、主にカスティーヤ地方の料理を名物料理としています。日本ではなかなか食べる機会のない子豚の丸焼き料理に挑戦してみるのはどうでしょうか?ナイフを入れるとカリっと音がする程に焼き上げられた黄金色の子豚の丸焼きはとても美味です!是非お試しあれ!

レストラン ボティンを通り過ぎ、ずっとまっすぐ進んでいくとカバ・バハ通り(Calle de la Cava Baja)に入っていきます。このカバ・バハ通り、マドリードでは最も古い通りでかつてこの通りには市場への食材やマドリード周辺の村からくる郵便物などを運ぶ馬車や荷車、荷物を運ぶロバなどがせわしなく行きかう物と人が交差する流通の中心的な場所でした。やがてこの場所に行きかう人たちをもてなす食事を出すタベルナやレストランが立ち並ぶようになりました。中でも当時有名だったのがメゾン・デル・セゴビア―ノ(Meson del Segoviano)。現在でも同じ場所にカサ・ルシオ(Casa Lucio )という名のレストランで営業を続けています。ハリウッドスターなども訪れるこのレストランは、マドリードでは、というよりスペインでは知らない人はいない程有名なレストランです。

カサ・ルシオと言えばウエボ・ロト(Huevo roto)と言われるほど有名なのが、フライドポテトの上に半熟の目玉焼きを載せただけのとてもシンプルな料理。というよりはタパス。半熟の卵を砕いて混ぜて食べるのでHuevo roto(壊れた卵)という名がついています。このウエボ・ロト、このカバ・バハ界隈のあちこちのバルやスペイン各地でも食べられるかなりポピュラーなタパスの一つです。ですが、うちが一番と自慢のカサ・ルシオの名物タパス、ウエボ・ロトはマドリードを訪れたなら一度は食べてみたいタパスです!

この有名なタパス、同じカバ・バハ通りに位置するタベルナ、ロス・ウエボス・デ・ルシオ(los huevos de lucio)で食べられます。B級グルメっぽいですがとてもボリュームがあって美味しいです。マドリードでお腹がすいたら是非試してみたいおすすめタパスです!

このカバ・バハ通り、メゾン街として発達した後、現在でもバルやレストランが立ち並ぶ通りとして有名で、夜になるとバルをハシゴする人たちでとても賑わいます。マドリードでバルのタパスを楽しむなら是非このカバ・バハ通りでバル巡りをしながらマドリードナイトを楽しんでみるのはいかがでしょう?ウエボ・ロト以外にもお気に入りのタパスが見つかるかもしれません!

とにかく、マヨール広場周辺は旧市街で、かつてのマドリードの中心地、マドリードという街が始まった原点のような場所です。地図も持たず行き当たりばったりで路地裏散策するのがとても楽しい地区です。マドリードでの路地裏探検おすすめです!

マドリード観光おすすめスポット4
サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム

マドリードには重要な4つのカテドラル(大聖堂)が存在すると言われています。そのうちの一つがレアルマドリードの聖地、ホームグランドであるサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム!!サッカーファンには見逃せない場所ですね!

試合日とマドリード滞在の日程が合わなくてサッカーの試合が見れなくても、是非サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムには一度足を踏み入れてみたい!そんな方におすすめなのがサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムツアー!!このツアーの魅力は、スタジアムのパノラマビュー、歴史上最高クラブのルーム、ロッカールーム、グラウンド、ベンチ、プレイヤーズトンネルなどを見学できること。そして最後には、レアルマドリードのオフィシャルショップでグッズをゲットとレアルマドリードファンにはたまらない完璧なツアーになっています。

ツアーの営業日は毎日(12月25日、1月1日を除く)、試合日以外は月~土10:00~19:00、日曜、祝日10:30~18:30、試合開始の5時間前まで実施されているのでマドリード滞在中に時間を見つけて是非ツアーに参加してみよう!

レアル・マドリードの公式ホームページは、日本語でも見られるので便利!サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムのツアーについての詳しい案内、またツアーの入場チケット購入もこのサイトから出来てしまうのでとても便利!

マドリードを訪れたなら是非行ってみたい、サッカーファン、レアルマドリードファンにはかなりおすすめの観光スポットです!

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムでレアル・マドリッドのサッカー観戦をしてみよう!!

マドリード観光おすすめスポット5 レティ―ロ公園

マドリード市内には元王室、元貴族由来の庭園があちらこちらにありますが、中でもマドリード市内にあって市民の憩いの場になっているレティ―ロ公園はおすすめです!観光客の多く集まる場所を歩き回るのに少し疲れたら、ホッと息抜きに訪れたい公園。

面積125ヘクタールの土地に15000本以上の木々で埋め尽くされた緑に囲まれた公園内を歩くと、マドリード市内にいるとは思えない、まるで森の中を歩いているような錯覚に陥る静かで落ち着いた公園です。

公園内に入ってまず目にする威厳のあるモニュメントが、アルフォンソ12世のモニュメント、その前には池が広がり休日になると家族連れやカップルがボートに乗って舟遊びをしていてとてものどか。池の前の通りがこの公園のメイン通りともいえる通りで日曜日になると大道芸や手品、手作りアクセサリーや小物を売る屋台、タロットや手相を見る占い師で賑わい多くのマドリード市民が訪れます。日曜日は是非、マドリード市内観光やショッピングは少し忘れてのんびりと公園を散歩してみてはいかがでしょう。

また、この広い敷地内にある今は展示会場として使用されているベラスケスの宮殿、外来種の植物を展示する為に作られたガラスと鋳鉄で建てられたクリスタルの宮殿は必見です!

マドリードをもっと知りたい方におすすめする観光スポット

シベレスの噴水

プラド通りとアルカラ通りの交差した広場がシベレス広場。広場中央には大地と豊穣の女神シベレスが乗った車を2頭のライオンが引く大理石の彫刻がひときわ目を引く立派な噴水があります。マドリードのシンボル的な存在。その広場の周りをブエナビスタ宮殿(現在軍司令部)、スペイン銀行、幽霊が出ると有名なリナーレス宮殿(現在カサ・デ・アメリカ)、シベレス宮殿(現在マドリード市庁舎本部)などの優雅で立派な建築物が囲み、この広場に立つとその豪華さに圧倒されてしまいます。マドリード市内観光では是非訪れたいおすすめ観光スポットの一つです。

ラス・ベンタス闘牛場

スペインと言えばやはり闘牛。スペイン各地の町には必ず闘牛場がありますが、スペインを代表するというより世界を代表するともいえる闘牛場は、マドリードにあるラス・ベンタス闘牛場でしょう。ムデハル様式で煉瓦と手描きタイルで装飾された闘牛場はとても美しく立派で外観を見るだけも価値のある建物です。

闘牛シーズンは3月~10月頃。マドリードの重要なお祭りサン・イシドロ祭(5月~6月)では闘牛が毎日開催されます。闘牛には興味がなくても闘牛場内を見学することができます。闘牛場の正面玄関のちょうど反対側に闘牛博物館(Museo Taurino)の入り口があります。世界を代表する闘牛場を訪ねてみるのはどうでしょう?

スペイン旅行中に一度は闘牛場を訪れてみたいという人は結構いたりします。でもマドリードのような大都市に滞在するとついつい観光やショッピングに時間を費やしがち。闘牛場は別の街で訪れたらいいだろうとついつい後回しに。でも、マドリードのラス・ベンタス闘牛場のような立派な闘牛場はスペイン国内では、他に見られないことをあまり皆さん知りません。闘牛士もマドリードのラス・ベンタス闘牛場で闘えることを誇りにするほどこの闘牛場はやはり特別な闘牛場なんですよね。スペインを訪れたら闘牛場を見ておきたいという方には、やはりマドリードのラス・ベンタス闘牛場をおすすめします!マドリード観光のついでに是非訪れてみましょう!

ラストロ(El Rastro)の蚤の市

マドリード滞在中、日曜日又は祝日に是非訪れていただきたいおすすめ観光スポットはラストロ(El Rastro)の蚤の市。手作り小物やアクセサリー、衣類、靴や鞄、日用品、中古品、アンティーク、ペット等とにかくありとあらゆる品物を扱う露店でラ・ラティーナ地区は埋め尽くされます。何か掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。お土産物探しやひやかしにぶらぶらと露店を覗くのもとても楽しい蚤の市です。ラストロはラ・ラティーナ地区内のいくつかの通りで開かれかなりの広範囲にわたります。詳しい場所のインフォメーションはこちらをご覧ください。露店を見るだけでもとても楽しいラストロですが開催日が日曜・祝日ということもありとにかくすごい人混みです。観光客を狙ったスリも多くいるのでお買い物には十分気をつけてくださいね!

マドリードのおすすめ観光スポットを効率よく回るにはどうしたらいい?

マドリード・シティー・ツアー(Madrid City Tour)

乗り降り自由な2階建のオープン観光バスがおすすめ!ルート1、ルート2と2種類ありマドリード市内の主な観光スポットを全て網羅していて日本語でのオーディオガイドもあり。1日券、2日券とあるので滞在日数に合わせて購入すると良いでしょう。マドリード観光のおすすめスポットは全て網羅しているのでこういった観光バスをうまく使うと時間的に効率よくマドリード市内を観光できます。

BUSVISION社の「Madrid City Tour」観光バス

約1時間半かけてマドリード市内の主な観光スポットを回る観光バス。日本語のオーディオガイドもあり。12ユーロとお値段もお安め。出発の48時間前に購入すると10%のディスカウントもあり。マドリードから日帰りで行ける世界遺産の街、トレド、セゴビア、アビラなどへ行く観光バスもあり。
こちらはサン・ミゲール市場内にもチケットの案内所があるのでそちらでもチケット購入可能。

~おすすめ無料ウォーキングツアー~

マドリード市内をガイドと一緒に徒歩で散策する無料のウォーキングツアーがかなりおすすめ!残念ながら日本語での説明はなくスペイン語又は英語などの外国語のみですが、説明はかなり詳しく興味深い内容で、なんとなく普通に通り過ぎているマドリード市内の街や通りのあちらこちらにまつわる様々な逸話を説明しながら散策する始終飽きないウォーキングツアー。

Civitatis

マドリード市内フリーツアー(英語orスペイン語のみ)の他にマドリードの幽霊スポットを夜巡るマドリード幽霊ツアー8€(英語orスペイン語のみ)、夜景を楽しみながらマドリード市内を巡るマドリードナイトツアー7€(英語orスペイン語のみ)なんていうのもあってとっても気になります!価格はかなりお得なのに内容はかなり濃厚。マドリード市内観光には是非おすすめしたいウォーキングツアーです。

FreeTour.com

こちらも同じくマドリード市内をガイドと巡るいくつかのフリーウォーキングツアーあり。こちらは日本語はないけれどスペイン語以外にも英語などの他の言語のガイドもあり、言語ごとに時間の予約が公式ホームページ上できるので便利。他の外国語なら大丈夫という方は、こちらのサイトでマドリード市内観光のフリーウォーキングツアーに参加してみるのはどうでしょうか?

¡MADRID!

マドリードの観光オフィシャルサイト。マドリードのおすすめ観光情報やショッピング情報も満載。また日本語でも見られるのでマドリード観光の情報収集に便利で使えるおすすめサイトです!

スペインへ行ってみよう!マドリードに行ってみたい!と思い立ったら、あなただけのこだわり旅行を提案してみるのはいかがでしょう?

一生に一度の素敵なあなただけのこだわりハネムーンを是非スペインで!!

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